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『8月のメモワール』
2006-04-04 Tue 00:51
8月のメモワール
8月のメモワール
イライジャ・ウッド (2004/09/29)
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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ある人が絶対感動するとススメてくれたので、DVDを借りてきました。

1995年、アメリカ。
イライジャ・ウッド、ケビン・コスナー
監督:ジョン・アヴネット
ストーリーは、
1970年8月のある日、ミシシッピー州ジュリエットの故郷に
スティーヴン(ケヴィン・コスナー)がベトナム戦争から帰ってきた。
彼は戦争で親友を亡くし深い心の傷を負い精神病院に入院した過去があった。
そのため周囲の人からの迫害を受け、仕事に就けない状態だった。
そして彼の息子(イライジャ・ウッド)に人が争う愚かしさと愛の大事さを教えようとする。
しかし近所のいじめっ子たちと、彼の息子達の子ども達どうしの争いが起こってしまって・・・
というもの。

子供たちは皆貧しさの中で、互いに喧嘩したり悪態ばかりをつくのですが
それを好きでやっているわけではなく、そうせざるをえないというのが透けてみえてくるとき、
その子たちの姿が切なく見えました。
主人公の子(イライジャ)は、お父さん(ケビン)とある約束をするけれど
最後は子供たち同士の大きな争いが始まってしまいます。
そのときの子供たちの姿が本当の戦争のように映る場面が訳もなく泣けてきました。
争いは何も生まない、傷つけ、壊すだけ。
そこから最後まで涙が止まりませんでした。

最後には子供たちはお父さんの言ったように何が大切なのかを学んでいくのですが、
父親が伝えようとしたことを本当に理解するということの難しさを感じました。
口では出来ると言えるし、そう思ってもいる。私もそうです。
人の痛みは誰も同じなのに、
どうしてもそうしてしまう人のサガともいえる抗えない力に
父が抱いたような深い後悔や、失いかけて分かるかけがえのなさがなければ、流されてしまう。
それ位弱さがあるのも人であり
同時に本当に大切なことを生きることができるのもまた人なんだなーと思わせてくれた映画でした。

オススメです!


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2006-04-06 Thu 00:31 | | #[ 内容変更] | top↑
初めまして。FC2のデザイン・カテゴリーから来ました。この作品を取り上げていて思わず嬉しくなりました。あまり有名な作品ではないけれども、とても大切なメッセージのある映画ですよね。「戦争反対!」と声を張り上げるのは簡単ですが、よその国だけでなく、自分の国、自分のまわりでの争いの無い環境を作る事が我々に出来る一番の「世界平和」の素だと教えてくれた作品です。
2006-04-07 Fri 04:48 | URL | morito #1wIl0x2Y[ 内容変更] | top↑
>moritoさん
こんばんは!
コメントどうもありがとうございました!

>自分のまわりでの争いの無い環境を作る事が我々に出来る一番の「世界平和」の素だと教えてくれた作品です。

本当にそうですね。
自分の周りのことなんて、それだけをみればちっちゃいことかもしれないけれど、
結局ミクロとマクロはつながっているという感じがしますし、
自分がそうでないのに世界がそうなるっていうのは難しいことなんだろうなって思います。
2006-04-08 Sat 01:09 | URL | ameixa #-[ 内容変更] | top↑
 
 
 
 
 
 
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