シルク・ド・ソレイユ『ドラリオン』2007-05-14 Mon 01:22
![]() かなり前になってしまいましたが 4月11日に念願のシルク・ド・ソレイユを観て来ました! 『ドラリオン』です。 いい席を取っていただいたので、ほとんど正面でした。 思ったよりアジア系の出演者が多くて驚きました。 印象に残ったのは構成です。 言葉が殆どないため、合間合間に道化師3人組みが登場し 緩急を生むことにより、演技に集中できる仕組みになっていました。 また演技自体も、少人数と大人数とがほぼ交互に行なわれ、 見ている側を飽きさせない工夫がされていると思いました。 ![]() フットジャグリング ![]() トランポリン ![]() 空中ブランコ ![]() 布を使ったエアリアル ジャグリング、ライトに乗ってのバレエ、大勢での縄跳び、 獅子舞、輪潜り等々、空、火、土、水をモチーフにした演技がどれも 素晴らしかったです。 私が印象に残ったのは、どの演技でもだんだんとハードルが高くなって いくのですが、大技に挑む前に、演技者がふーっと息を吐き ぎゅっと集中して臨む姿です。 きれいな衣装をつけ、顔は常に笑顔なのですが、そうした一瞬の 緊張感、真剣さが人間であることを感じさせました。 また、音楽も生演奏で歌も演奏もよくて、全体に深みが増していたように感じました。 体が道具といえるサーカスでは、本当にごまかしが効かないことが 改めて感じ、日ごろの鍛錬のすごさを感じずにはおれませんでした。 サーカスなんて随分と昔に行った記憶しかありませんが その時、自分が何に感動したのかすら忘れていました。 人間の持つ力のすごさを感じさせてもらいましたー。 オススメです。 |
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