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岡田准一くん主演『おと な り』を観ました。
2009-10-10 Sat 21:03
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V6の岡田准一と麻生久美子の共演によるファンタスティックなラブストーリー。
相手の部屋から聞こえる音を通じて惹かれ合う男女が、恋に落ちていくまでを
透明感あふれる美しい映像の中につづる。
監督は青春ドラマの快作『ダイブ!!』が記憶に新しい熊澤尚人。
30歳を迎え、人生の岐路に立つ男女の心の揺れ動きを繊細なタッチですくい取る。

ストーリー
自分の道を模索するカメラマンの聡と、フラワーデザイナーを志す七緒。
30歳のふたりはアパートの隣同士に住んでいる。
顔を合わせたことはなかったが、壁越しに聞こえてくる何気ない音によって
互いに心惹かれていく。

監督:熊澤尚人
出演:岡田准一/麻生久美子/谷村美月/岡田義徳



岡田くんが好きってわけじゃなかったけど、
気になっていた映画「おと な り」を観に行くことができました。

自分も世代が近いせいか、ストーリーに入りやすかったです。
生活が生み出す音を改めて感じた作品でした。

七緒ちゃんは、フラワーデザイナーを目指し、
聡くんはカメラマンとしての自分の道に迷う。
人生、何をしていくのか、というテーマがよくも悪くも強くなるのが
30代なのかもしれないと思います。自分もそうだし。

だから、自分がこれ、と思って突き進んできた七緒ちゃんの姿に
そのためには我慢したり、諦めたりしていることもあるんだろうなって
思ったり、
やりたい道にはついているけど、本当にしたいことから
どうしても逃げてしまってきた聡の姿にも、自分と重なるところも
あったりして、今のタイミングで見れて良かったって思いました。

隣同士の家の中と、それぞれの職場、そして故郷。
その3つしか場所がないので、その分、一人ひとりの表情や
絡み方が細かくみれてよかったです。

恋愛部分については、すっごい偶然の重なりで
最後に会えて、ホント良かったっていうか、ほっとしました(笑)。

七緒ちゃんが、氷室さんにガツンといわれて、
帰宅後に、抑え切れなくてフランス語をやりながら泣いちゃうシーンが
一番好きですね。
認めたくないけど、氷室さんに言われたことが図星なのが
心のどこかでは分かってて、だから悔しいし、
自分に対しても情けないというか、不安ややるせなさみたいなものが
あって、しかも家には自分ひとりで、甘えられる恋人もいなくて。
頑張ってきたからこそ、自分は違う!って思いたかった感じ。
それを隣の部屋の聡が、そっと受け止めてくれる、
そのみえないつながりが感じられました。
氷室さんにいわれたことも、きっとあのあとの七緒ちゃんの人生に
おいて、言われてよかったって思うときが来たんだろうなと思いました。

パンフレットにあった、脚本家のまなべさんの対談とインタビューも
よかったです。2週間くらいの間のできごとを描いているというのを
読んで、初めて「そっか、そうだよね」と発見(笑)。
それくらい、毎日の小さな出来事が積み重ねられていました。

また観たいです。





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