『銀の龍の背に乗って』2006-12-12 Tue 18:21
曲を聴いて泣いたのは久々な気がします。 この曲は、2003年に既に発売されていたのですが、 Dr.コトーのドラマを一切みていなかった私は、 つい先日たまたま見たDr.コトー2006でこの曲を知ったのでした。 とてもドラマの(というかコトーの)内容に合っているなあと 思いましたが、別に医者じゃなくても 誰かのために何かをしている人のことを歌っているように感じます。 (究極、それって一人ひとり誰にでも当てはまることだと思います。) ♪あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷んでいる まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 急げ悲しみ 翼に変われ 急げ傷跡 羅針盤になれ まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 夢が迎えに来てくれるまで 震えて待ってるだけだった昨日 明日 僕は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」 銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ 銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を 失うものさえ失ってなお 人はまだ誰かの指にすがる 柔らかな皮膚しかない理由は 人が人の傷みを聴くためだ 急げ悲しみ 翼に変われ 急げ傷跡 羅針盤になれ まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている わたボコリみたいな翼でも 木の芽みたいな頼りない爪でも 明日 僕は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」 銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ 銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を ♪ 特に「銀の龍の背に乗って 届けにいこう 命の砂漠へ」という箇所が響きます。 何でなんだろう。 とても普遍的なことを言っているからでしょうか。 龍の背に乗るというスケールの大きさによって 思いの強さが強調されているように感じます。 地上の星といい、中島さんの書く言葉には力がありますね。
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