『アトランティスのこころ』2006-11-15 Wed 19:28
原作:スティーブンキング 監督:スコット・ヒックス 出演:テッド・ブローティガン・・アンンソニー・ホプキンス ボビー・ガーフィールド・・アントン・イェルチン ボビー・ガーフィールド(大人)・・デイビット・モース キャロル・ガーバー・・ミカ・ブーレム 当時、アトランティスという言葉が気になった映画だったけど 映画館では結局観なかった映画です。 作中、アトランティスは「幻の国」という表現がされていて それは子どもの頃の純粋さを指しているように感じました。 テッドは超能力者で追われる身、そのテッドと出会い、 大人への一歩を踏み出したボビーとの物語です。 テッドの力がボビーに受け継がれるけれど、 ある時をきっかけにその力は威力をなくすのですが きっとどの人も本当は同じ道を歩いてるのかもしれないな〜と 思いました。 テッドの力は、あればいろんなことの可能性が広がる。 だから追われている。 でもないからこそ、この世界を生きる意味があるともいえるような。 テッドの人生はどういうものだったんだろうと思いました。 その中で11歳の子が一生懸命自分を守ろうとしてくれたことは どういう風に感じたんでしょう。 その喜びや嬉しさはきっと大きかったのではないかと思いました。 原作はスティーブンキングの作品ですが、 そういわれてみればグリーンマイルに通じる部分もあるかもしれません。 |
映画版『レ・ミゼラブル』2006-11-15 Wed 01:47
レミゼ2007の制作発表を受けて 前から気になっていた映画版のレミゼを借りてきて観てみました。 色んなところでみたレビューは殆どが高評価だったので 期待したのですが、正直つまらなかったです。 一度も泣きませんでした・・・(>_<) 理由としては・・ ・単純に時間が短くて物語が端折られている。 ・上記理由から、エポニーヌとアンジョルラスが登場していない! ・ジャベールが単なる悪者になっている(気がする) ・反対にバルジャンだけが目立っている。 ・コゼットとマリウスはエポニーヌがいないことで単なる恋愛になっている。 といったところでしょうか。 舞台では涙がずっと止まらなかったのですが 映画はミュージカルの匂いが一切しないので それもなんだか物足りなかったです。 ただ、ミュージカルを観ていない方で、レミゼを知らない方が 観るには分かりやすくてよいと思いました。 私はジャベール独自の正義感に亀裂が入って葛藤する姿が好きでした。 それゆえに最後に選び取る自分の運命が切なかった。 でも映画では同じ選択をするにしても、バルジャンの前で、なんですもの。 一人、人知れずに・・・というのがジャベールぽかったのに。 しかも、それを見届けたバルジャンがラストでだんだんと 笑顔になっていくのは、なんか違うと思いました。 あれじゃ「ジャベールいなくなって良かった〜」って感じ。 レ・ミゼラブルは、群像劇なので一人ひとりの人生に スポットライトがあたるのが好きでした。 バルジャンもその一人としてとらえらていて。 でも映画では、バルジャン物語でした。 ちょっとがっかりです。 レミゼサイトで配信されている制作発表の動画の 「The People's Song」の方が感動!!早速、涙でした。 |
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