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川崎宗則さんのコトバ
2006-07-23 Sun 23:54

福岡ソフトバンクホークスの川崎宗則選手が
テレビでインタビューを受けているのを見た。

プロになったけど、実力の差を実感し、
一軍で試合に出られなかったときのこと。

「24時間を野球のために全部使ったら
少しずつ変わった。

スピードは少しずつでも、
光がみえてきた」

私にとっての
24時間を使うもの・・・。


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「今、あなたが大切に思っていること」ゲド戦記タイアップより
2006-07-17 Mon 01:09
アサヒ飲料のタイアップページで、
プレゼントの応募の質問がコレ。

「今、あなたが大切に思っていること(もの)は何ですか?」

私も応募してみました。
プレゼントが欲しいというより、この質問に答えたいと思って。
でも、いざ言葉にして今の自分の大切なものを書こうとすると
難しかったです。

50字以内に、いったい何を書くの?
それが本当に自分にとって大切なことなの?
なぜそれが大切なの?
いつまでもそれは大切なものなの?
それとも今だけのものなの?

とまぁ、自問自答です。

いつも心で想っていることも、
言葉にしようとすると
ふいに輪郭がぼやけてしまうのは
なぜなんだろう。


ゲド戦記、見たいなあ。
「少年の敵は、彼自身の中にいた。」
というフレーズを見ただけで、
ぎゅーーっと私の心は惹きつけられました。

秋になったら絶対に観たい。
本も読みたい。

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『覚悟』~中田英寿引退特別番組~
2006-07-16 Sun 02:06
笑顔や表情がやわらかいなぁ・・・

というのが、私が感じたことでした。
テレビ朝日系列で放映された「中田英寿引退特別番組」の
中で語る中田選手(とはもう言わないか)は
おだやかで表情が豊かな人でした。

一番印象に残ったことばは
ブラジル戦で、4-1の状態にあったとき
2点差以上をつけて勝たなければ予選突破がない状況で
「4-1になって、そこから5点取ってなんてムリじゃないですか。
なのに走ってて、
なんかピエロみたいだなって自分のこと思ったりしながら、
でも、点は取れない、ボールは取れない。
じゃあ何が出来るか、今自分に何が出来るか、
走るしかない。
それも止めてしまったら、
今までの自分にも負けてしまうような気がして・・」

と言ったことでした(内容は正確ではないけど)。
なんか涙が出てしまった。


あと再三言っていた「覚悟」という言葉も。


この中田くんが言っていたことばに対して
コメントしようと思ったけれど、いい言葉が思いつかない。

自分の中での大切なものがはっきりしていて、
それに基づいた原則やルール、弁別のラインをちゃんと
定めていた人だったんだなと思った。
だから一貫性があって、自律的だったんだろうなって。


選手としてどうだったかということより、
一人の人として色んな思いを聞くことが出来た点において
見てよかったと思いました。
人はある面だけをみて、ある時だけをみて判断することは
出来ないし、
言葉にしなくても色んな経験が積み重なっての今の彼であり、
その積み重ねだったからこそ、最後にサポーターをはじめとする
応援してくれた人たちのことをあのように感じたのではないでしょうか。

「救われた」
と言っていましたが、
人に受け入れてもらえたり、赦されたり
つながっていると感じることが出来るとき
今ここに自分がいてもいいんだとそう思えるとき
癒されるのかもしれないと思います。


まっすぐな心は、人にも伝わっていく。
彼は今度は、どのシーンでそれを表していくんでしょう。

私は覚悟を持って、自分を生きているだろうか。

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『橋をかける』―美智子様
2006-07-14 Fri 01:04

「生まれて以来、人は、自分と周囲の間に橋をかけ、人とも物ともつながりを深め、
それを自分の世界として生きています。
この橋は、外に向かうだけでなく、内にも向かい、
自分と自分自身との間にも絶えずかけられ続け、
本当の自分を発見し、自己の確立をうながしていくように思います。」


「本というものは、時に子供に安定の根を与え、
時にどこにでも飛んでいける翼を与えてくれるもののようです。」


「今、振り返って、私にとり、子供時代の読書とは何だったのでしょう。
何よりも、それは私に楽しみを与えてくれました。
そして、その後に来る、青年期の読書のための基礎を作ってくれました。
それはある時には私に根っこを与え、ある時には翼をくれました。
この根っこと翼は、私が外に、内に、橋をかけ、
自分の世界を少しずつ広げて育って行くときに、
大きな助けとなってくれました。」


「そして最後にもう一つ、本への感謝をこめて付け加えます。
読書は、人生の全てが、決して単純ではないことを教えてくれました。
私たちは、複雑さに耐えて生きていかなければならないということ。
人と人との関係においても。国と国との関係においても。」


「子供達が、自分の中に、しっかりとした根を持つために
子供達が、喜びと想像の強い翼を持つために
子供達が、痛みを伴う愛を知るために
そして、子供達が人生の複雑さに耐え、
それぞれに与えられた人生を受け入れて生き、
やがて一人ひとり、私共全てのふるさとであるこの地球で
平和の道具となっていくために。」



『橋をかける』というタイトルに
とっても惹かれて取り寄せた、皇后美智子様の御本です。

1998年にニューデリーで開催された国際児童図書評議会にて
ビデオテープで上映された皇后様の基調講演を収録したものです。



自分の外にも内にも橋をかける、という表現をされているのが
とても心に残ったのを覚えています。
昨日に続き、ちょっとひっぱりだしてみました。


橋をかける―子供時代の読書の思い出 橋をかける―子供時代の読書の思い出
美智子 (1998/11)
すえもりブックス
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『拝啓 陶芸家様』
2006-07-13 Thu 01:23
―――――
そう思ったときでした
私は 自分の身体が ふわりと柔らかくふるえた気がしました
あなたのまとう気配が その輝きを いちどにみしりと濃く深くしました

つられて 洗濯物が風に乾くように
帳尻の合わないでいた心から 湿り気だけが飛ばされて
軽く地面を浮かび上がります
左の胸を温かい水が あふれてきました
起こっているのは いったい何ごとでしょう
あなたは 集中を深めているだけなのに
あなたの 土をいじる真剣さは
生まれくる器を待ちうける その丹念ないとおしみは
細かな金の粒子にかたちを変えて
私のありようの中心へと これでもかこれでもかと沁みてくる
私はますます安らかになって
どこかにまぶしい場所があることを 信じられる気がしてくる
自分自身を辛くした 自信のなさを許してやれる気持ちになってくる

何時間が過ぎたでしょう
とうとうろくろが止まりました
糸尻を切った 小振りの壷を両手に あなたが
それまで聞いたこともないような 長くて深い呼吸を吐いたとき
私は うっとりと気が遠くなりかける そのゆるやかな放物線の途中で
突然 何もかもわかったのでした
これは 祈り
あなたが器を作ることは 祈ることでした
私の目のなかに 臨終の瞬間がよみがえりました
そしてようやく 合点がいきました
私は 死んでいたのです

一週間後 焼き上がった壷の胴体には 涙のたまゆら模様が
今までで いちばん見事な流れ具合で 揺れていました
夕焼けが真っ赤に燃えて 工房のすみずみまで照らしていました
あなたは 手にした器を照らす夕焼けを
今はじめて気が付いたように振り仰ぎ そのとたん
自分の目の際からつうっと落ちていく何かに 自分で驚いたような顔をしました
あなたの仕事の本当の意味が 生きているうちにわからなくてごめんなさい
二度と迷わないで 私は逝ける

あなた
私の骨壷 こしらえてくれてありがとう


覚和歌子著 『ゼロになるからだ』「拝啓 陶芸家様」より




・・・仕事が忙しくなって、毎日気持ちが張って
忙しくて元気である反面、誰にもわかってもらえてなくて
自分の居場所がないような。
それとは逆に時々心に光が射して、すぅっと癒されるような。
そんな様々な思いが募り巡るこのごろ。
今日は何か心が落ち着く言葉に触れたいと思って
久しぶりに覚さんの本を手に取りました。


この作品は、詩とも散文ともとれる長さで、
本当はもっと長いのですが、この本で一番好きな作品です。
その中の、私の好きな最後の部分だけを書きました。

死んでしまった奥さんがだんなさんへ
四十九日の法要のときにメールで送ったお手紙という設定。
だんなさんとのこれまでの人生について書いていて。
すれちがっていた毎日、だんなさんの素っ気無さ、
死んですぐに仕事をしたことへのやるせなさなどが
書かれたあとにくることばたち。


「これは祈り
あなたの仕事の本当の意味が 生きているうちにわからなくて
ごめんなさい」


・・・私の人生の仕事はなんだろう。
探しているし、ほんのちょっとずつ近づいているとも思うけど
生きているうちに分かりたいなぁ。


今、頑張っていることを通して学ぶことは何だろう。
今、訪れていることは私に何を伝えているんだろう。
この先に何があるから、今私はこうしているのだろう。



「きみの住んでいるとこの人たちったら、おなじ一つの庭で、
バラの花を五千も作ってるけど、・・・じぶんたちが
なにがほしいのか、わからずにいるんだ」と王子さまが言いました。
「うん、わからずにいる・・」とぼくは答えました。
「だけど、さがしているものは、たった一つのバラの花のなかにだって
すこしの水にだって、あるんだがなあ」
「そうだとも」とぼくは答えました。
すると、王子さまが、またつづけていいました。
「だけど、目では、なにも見えないよ。
心でさがさないとね」

とは、星の王子さまの一節。



ゼロになるからだ ゼロになるからだ
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七夕
2006-07-08 Sat 03:41
今日は世に言う「七夕」でございました。
あ、もう昨日ですね。

天の川は、残念ながら関東生まれ関東育ちの私、
遭遇したことがありません。
七夕のお話も、織姫と彦星という名前しか
今や記憶にないような状態だったりしますが(苦笑)・・・。

一年に一度しか逢えないというのは
どんな心持ちになるだろうとふと思いました。


でも、一年に一度必ず逢えると約束されているのは
幸せなことなんじゃないかなとも思いました。


だって、私たちは明日のことすら約束できないですものね。
何が起こるか分からないから。


私は、普段は全然そういう意識を持つことが出来ていないけれど、
ある時「もう一度出逢えるということは本来有り得ないことなんだ!」
と実感したことがあります。
今こうして出会っている人たちと、もう一度また出会って
今こうしているように、また時間を過ごせることは
かけがえのないことなんだと
頭でなく、心が感じることが出来た時、
感動と感謝で心が一杯になりました。

いつもは、頻繁に会えているからそんな風には思えないけれど
本当は、一回一回が、たった一回しかない出会いなんですね。

でも、逢えなくならないと本当には感じることができない
人間の弱さがあると思います。
私もいつもは当たり前と思っている節が多々。


だからこそ、ほんの一瞬でも感じられた時には
あんなに感動するんだなぁと
そんなことをふと思い出した七夕の夜でした。
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『Flying』
2006-07-08 Sat 03:18
Flying Flying
Harle John ()
Jive
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『Flying』
JOHN HARLE & OPERA HOUSE FETURING SARAH LEONARD

NISSAN DORMA MIX とありますので、
きっと日産自動車のCM等で使用されたのではないかと思います。
もう廃盤のCDですが、
時折、J-waveでかかるのを聴く度に、いつも曲名チェックしていました。
しかし、全然手に入らず(廃盤なら当然だ)、
amazonにリクエストし続けて、やっと買うことが出来ました!

曲の感じは、エキセントリックオペラと似ています。
歌詞カードが付いていないので、内容はさっぱり分かりませんが、
とても広がりのある曲で、Flyingとタイトルがぴったり来ます。
シングルなので「Flying」ばかりが、アレンジが変わって4曲
入っています。

私は、こういう壮大だったり、広がりのある感じだったり
海とか空とかが思い浮かばれる曲が結構好きかもしれません。
オススメです。
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誇りある道を歩いてく どんな時も。
2006-07-05 Wed 02:02
中田選手が引退。


今日、改めて彼がHPに書いたメッセージを読みました。
私はもちろん彼を直接知っているわけでもないし、
ずっと追いかけてきたともいえないのですが、
そんな私でも、とても感動する言葉たちでした。

そしたら、私の好きな小田和正さんのある曲を思い出しました。
「風のように」という歌で私の大好きな曲の一つ。
一時期、聞くたびに泣いていた歌。

♪ そこから逃げれば夢はないだろう
振り返るのは最後だけでいい
その時Uh 初めてすべてを語ればいいから ♪
というフレーズが頭の中に流れてきました。



「自分でも予想していなかったほどに、
心の底からこみ上げてきた大きな感情。
それは、傷つけないようにと胸の奥に押し込めてきたサッカーへの思い。
厚い壁を築くようにして守ってきた気持ちだった。
これまでは、周りのいろんな状況からそれを守る為
ある時はまるで感情が無いかのように無機的に、
またある時には敢えて無愛想に振舞った。
しかし最後の最後、俺の心に存在した壁は崩れすべてが一気に溢れ出した。 」

私が一番心に響いた箇所です。
なんだか、身近に感じて。


誰の中にもそんな何かに一気に溢れるような想いが
きっとあるのだと思うのです。



♪ここから先へは もう進めないと
くじけそうになる時は いつでも
君のことを思い出して 歩き始めるもういちど

そして僕は君のために 何ができるかと考える
そして僕は強くなるより やさしくなりたいと思う
やさしくなりたいと思う

あの風のように やわらかく生きる君が
はじめて会った時から 誰よりも好きだった

そこから逃げれば 夢はないだろう
振り返るのは 最後だけでいい
その時Uh 初めて すべてを語ればいいから

誇りある道を歩いてく どんな時も
やがていつか ひとりだけになってしまうとしても♪
(小田和正「風のように」より)
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