「レント」観て来ました2006-05-01 Mon 23:05
オフィシャルサイト:http://www.movies.co.jp/rent/ 2005年 アメリカ 監督:クリス・コロンバス 原作:ジョナサン・ラーソン ロジャー:アダム・パスカル ミミ:ロザリオ・ドーソン マーク:アンソニー・ラップ コリンズ:ジェシー・L.マーティン エンジェル:ウィルソン・ジェレマイン・へレディア ベニー:テイ・ディグス ジョアンヌ:トレイシー・トムス モーリーン:イディナ・メンゼル ニューヨークのイースト・ヴィレッジを舞台に、 貧困と病魔、孤独に苦しみながらも限られた生命を 燃焼し尽した若者たちの、1989年クリスマス・イヴから 1990年のクリスマス・イヴまでの1年間を躍動感いっぱいに綴る。 ・・・ あなたは52万5600分(1年)をどう生きる? と聞かれた映画でした。 ♪52万5600分 52万5600分の貴重な瞬間 52万5600分 1年を計る基準は何? 昼 夕焼け 深夜 飲んだコーヒー インチ、マイル、笑い ケンカ 52万5600分という時間 人生の一年をどうやって計る? 愛ではどうだろう? 愛で計れるだろうか? 愛を数えてみよう 愛で時を刻み 愛の季節を作ろう 愛の季節が巡る♪(Season7s of Love) 友達が、ミュージカルを観て感動したというのを聞いていたので 突然気になって観に行ってしまいました。 なんと登場人物のうち6名も初演ミュージカルのオリジナルキャストだとか。 私は舞台を観たことがないのでストーリー自体も分からずに映画館へ。 ミュージカル映画であることと、 国の文化の違いや時代の違いから来る違和感もありましたが、 とっても感動しました。 最後に、ミミがエンジェルに出逢うシーンが一番好きですね。 今日という一日はかけがえのないもの、 あるがままの自分を生きることの大切さをまっすぐに訴えている と思いました。 愛、いのち、今日というかけがえのない一日。 それをどれだけ生きることが出来ているんだろう、って思わされました。 52万5600分、という一年の時間が、 この映画の中では一生ではないかと思える位大切に描かれていますが、 そう思うのは彼らが病によって、自らの人生を 限られている人生と捉えているからであって、 でもそれって私たちだって同じことだ、と思いました。。。 愛、いのち、時間、友情。 というキーワードが感じられます。 ♪あるのは今だけ このときしかない 愛を信じるか恐怖に負けるか ほかに道はない 方法もない あるのは今日という日だけ♪ ♪僕は創造せず 自分をごまかしながら 感情を殺して うわべで生きる あの夜は何が特別だったのか 殺伐とした世界で心が通じ合った あのころは苦労より希望のほうが大きかった 自分を偽ってなかった 21世紀は目前 まわりに流されず自分の夢に向かって生きていくんだ 21世紀は目前 偽りをやめたとき君は独りじゃない 僕は独りじゃない♪ 登場人物たちはHIVという病魔や貧しさとの闘いの中で でも心はとても自由に生きていました。 思い切りケンカし、笑い、泣き、愛し合っていました。 死を間近に感じながら。 その切実感、その焦燥感、それゆえに求める気持ち。 そう思うと、52万5600分という一年の時間が 彼らにとってどれほど大切だったんだろう、 自分はこの一年どう生きてきたろうと思わずにはいれませんでした。 私にはこの必死さ、切実さがないと思いました。 エンジェルの存在が素晴らしいです。 一度舞台を観てみたいです! 歌を歌ったあとの余韻なく次の場面へ移るし、 生身の人間がその場で演じているゆえに生まれるパワーとは 違うエネルギーが映画にはあるなあと思いました。 ![]() *ヨロシカッタラクリックオネガイシマス。 >>人気blogランキング *コチラモクリックオネガイシマス。 |
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