レ・ミゼラブル観ました!!2006-04-16 Sun 02:09
![]() 劇場パンフレット 観てきました・・・。 ついに。 4月15日(土) 夜の部 ジャンバルジャン:別所哲也 ジャベーヌ:鈴木綜馬 エポニーヌ:新妻聖子 ファンテーヌ:シルビア・グラブ コゼット:河野由佳 マリウス:泉見洋平 テナルディエ:駒田一 テナルディエの妻:瀬戸内美八 アンジョルラス:岸祐二 もう、ほんとうに感動しました。 友人が言っていた最初から最後まで泣いてしまうというのは本当でした。 終わったあと、この腫れてしまった眼をどうしようと思いました(笑)。 素晴らしかったです。素晴らしかった。 もう一度観たいです。 ストーリー自体のもつ力、そして音楽の力。 ミュージカルは映像では見たことあったけど、舞台で見るのは初めてでした。 歌という形で台詞が語られることでの心に響いてくる力が全然違いました。 パンフレットの中に、この作品は主人公がいないと書かれていました。 皆、「主な登場人物の一人」であること。バルジャンもマリウスも。 「レ・ミゼラブル」とは、 悲惨・貧困・犯罪などの社会悪が生み出す人々を指すこと。 この2つのことが私はすごく印象的でした。 一人の人間、親子・家族、友人・仲間、恋人・・・ あらゆる人々が描かれています。 それは特別な人じゃない。街に生きる民衆一人ひとりなんです。 今と時代背景は違ったとしても、 社会が生み出す痛みや苦しみ、やるせなさはいつだってあります。と同時に 最後の場面では「愛することで神さまの近くにいることができる」というバルジャンの台詞や、 ファンテーヌがコゼットのことを想ったり、 エポニーヌがマリウスのためにコゼットに手紙を渡したり、 バルジャンが砦で、マリウスが家に帰れるようにと祈る場面など、 人に対する愛が色々な形で表されていたと感じました。 その普遍的なものが流れていること。 だから人々の共感、感動を生むのだと思いました。 登場人物が亡くなってしまう場面が何回もあるのですが、 その時には眩い光がその人にあてられるんです。 全体的にずっと暗い印象がある舞台なのですが、 そのときだけはその人がとても明るく照らされて。 それにすごく癒される想いでした。 一人ひとりがとても尊い存在として表されているような気がして。 友達たちはエポニーヌが好きという子が多かったです。 私もエポニーヌの愛、好きです♪ ですが、今日一番印象に残ったのはジャベーヌでした。 バルジャンをずっと追いかける中で、バルジャンを見逃したり バルジャンに救われたりして、彼の中で葛藤が生まれていく。 それは良心なのか、自らの正義に対してなのか。。。 そして自殺してしまうのですが、私にはバルジャンによって ジャベーヌが自分の本当の気持ちを揺り動かされたのではないかって そしてきっとジャベーヌはバルジャンが好きだったんだろうなと思いました。 日生劇場は回転式の舞台だったので、転換が面白かったです。 回転することで時間の流れをうまく見せていました。 あー、許されるならまた行きたいです。 このミュージカルは素晴らしいです。 本当にオススメします。 ![]() *ヨロシカッタラクリックオネガイシマス。 >>人気blogランキング *コチラモクリックオネガイシマス。 |
|
| cena emocional |
|











