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ameixaが感動したものたち

ライフ・イン・ザ・シアター!!

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パンフレット(市村さん面 ※反対側は藤原さん)

観て来ましたー!

ライフ・イン・ザ・シアター
作:デイヴィッド・マメット
翻訳:小田島 恒志
演出:ポール・ミラー
ROBERT:市村正親
JOHN:藤原竜也

2階席でしたので、コンタクト着用の私は細部が見えず残念しきり。
でもとても迫力のある舞台で、楽しめました!
市村さんは初めて観ましたが、とっても存在感のある方でした。
2人きりでやっている感じがあまりなかった。
ということは2人のエネルギーのバランスが取れているということなんでしょうね。

面白かったのは、舞台転換です。
わざと紗幕を多く使って、裏方さんを見せていました(と私は解釈しましたが)。
最後の方では、お二人が台詞としてその裏方さんに「お疲れ」と言う場面もあるんです。
転換もゆっくりめだったりして、
本当の裏方なのか、見せる裏方なのかの境界線が微妙で面白かったです。
その分、お二人の衣装の早替えはすごかったですねー。着替え大変そうでした。

最初はコメディだな〜と笑っていましたが、
だんだん二人の立場や関わり方が変わっていくのが見えてきて切なかったですね。
きっと観る人の年齢や生い立ちや仕事の仕方などによって見え方は全然違うんだろうな
と思う位、観客に任されている感じもしました。

ジョンは、舞台できっかけが掴めなかったシーンと救命ボートの劇中劇の台詞が印象に残りました。
ロバートは、もうどんどん自分の中での自分像と実際の自分の差が生まれてきて
空回りになっていくのが切なかったです。でもジョンに言う
「舞台っていうのは人生の一部だって言うことだ。
まぁ、舞台で演じてるんだから、どっちがどっちとはいえないかもしれないが。
たとえば雑貨屋で何か買う(演技をする)とするだろう、
それも人生の一部なんだよ。人生そのものなんだ」
という主旨の台詞が、お二人の姿に重なってとても心に残りました。
ホント、人生って自分自身の舞台なんですもんねー。
私もロバートが最後に感謝の言葉を言ったみたいに、
自分の舞台に対してそう思えるようになりたいです

んー、やっぱり舞台は面白いです!

オフィシャルブログ: http://blog.eplus.co.jp/litt/
市村正親さん:http://www.ichis.com/information/index.html
藤原竜也さん:http://www.horipro.co.jp/hm/fujiwara/



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『8月のメモワール』

8月のメモワール
8月のメモワール
イライジャ・ウッド (2004/09/29)
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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ある人が絶対感動するとススメてくれたので、DVDを借りてきました。

1995年、アメリカ。
イライジャ・ウッド、ケビン・コスナー
監督:ジョン・アヴネット
ストーリーは、
1970年8月のある日、ミシシッピー州ジュリエットの故郷に
スティーヴン(ケヴィン・コスナー)がベトナム戦争から帰ってきた。
彼は戦争で親友を亡くし深い心の傷を負い精神病院に入院した過去があった。
そのため周囲の人からの迫害を受け、仕事に就けない状態だった。
そして彼の息子(イライジャ・ウッド)に人が争う愚かしさと愛の大事さを教えようとする。
しかし近所のいじめっ子たちと、彼の息子達の子ども達どうしの争いが起こってしまって・・・
というもの。

子供たちは皆貧しさの中で、互いに喧嘩したり悪態ばかりをつくのですが
それを好きでやっているわけではなく、そうせざるをえないというのが透けてみえてくるとき、
その子たちの姿が切なく見えました。
主人公の子(イライジャ)は、お父さん(ケビン)とある約束をするけれど
最後は子供たち同士の大きな争いが始まってしまいます。
そのときの子供たちの姿が本当の戦争のように映る場面が訳もなく泣けてきました。
争いは何も生まない、傷つけ、壊すだけ。
そこから最後まで涙が止まりませんでした。

最後には子供たちはお父さんの言ったように何が大切なのかを学んでいくのですが、
父親が伝えようとしたことを本当に理解するということの難しさを感じました。
口では出来ると言えるし、そう思ってもいる。私もそうです。
人の痛みは誰も同じなのに、
どうしてもそうしてしまう人のサガともいえる抗えない力に
父が抱いたような深い後悔や、失いかけて分かるかけがえのなさがなければ、流されてしまう。
それ位弱さがあるのも人であり
同時に本当に大切なことを生きることができるのもまた人なんだなーと思わせてくれた映画でした。

オススメです!


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